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925:陣龍:2022/10/22(土) 15 28 05 HOST 124-241-072-209.pool.fctv.ne.jp 【異世界側某総合格闘技大会】 『さぁさぁさぁやってまいりました選手紹介!赤コーナー!現チャンピョン【烈火の居合投げ】ラーシー・ウェンダー!ニホンで弟子入りして習得したと言うジュード―技! その多種多彩で見惚れる投げ技に、大地に倒れ伏した大物は数知れず!身体能力こそ種族として脆弱な人間種でありますが、 それを侮ったそこら辺の力自慢は一人残らず自慢の怪力をいなされ投げ飛ばされる!今回は一体如何なる投げ技が繰り出されるのか!』 『そしてお次はとうとうやって来た獣人族最強の切り札!青コーナー!挑戦者【弾丸拳撃】ウィーンスター!異世界の【あめりか】が最強と伝え聞く ボクシングを元に練り上げられたそのパンチ力は、クリーンヒットすれば竜神族相手ですら一瞬立ち眩みさせると言う恐ろしい破壊力! そしてその速過ぎるパンチに反応出来なかった相手を全て沈めて来た!一体どちらが勝者となるのか!今、開戦の時!!!』 「……柔道と言うかやってるのは龍〇如くの主人公のヒートアクションで、相手はワン〇ースの六式使い見たいな事やってんな、オイ」 「そして試合会場はプロレスのリング見たいな感じと言う。最初は天下〇武道会見たいな石畳だったけど死人が出るから、 日本に依頼して作って貰ったとか。まぁ消耗酷いから大会終わると全部取り換えなきゃならんそうな」 「異世界ヤベーなオイ……」 「ゲート開通から暫く過ぎて相互交流が進んで来た頃に、頭の悪い自称武闘派不良集団が見た目中坊の異世界人に絡んでカツアゲしようとしたら、 その異世界人が寄りにもよって武術の練達で、ヤンキー共を10人くらいブチのめした上でそいつらの持ってた金属バットを素手で握り潰した事は知ってるな?」 「異世界ヤベーなオイ……」 成程つまりはこう言う事であるか()
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[東方陰陽鉄 ~ブロントさんが幻想郷入り] [作者名] 動画リンク 一話 ブロントさんが幻想入りアイコン有りのRPGツクール形式(現在11話までUP) ギャグ シリアスは9 1くらい その名の通りBurontが幻想入りしたのは確定的に明らか。 物語自体はツクール形式で進められ、そのせいか更新も非常に早い。雑魚戦も丁度飽きる頃に省略されるなど視聴者側への配慮が見られる。 作者自身かなりのブロンティストのようで、会話パートは基本ブロント語で埋め尽くされる。それは原作キャラも例外ではない。 ブロント好きな人にはたまらない掛け合いだろうが、ブロントを知らない人は多分殆ど意味が分からないと思われる。 問題点としては一部原作キャラの性格や口調に原作と少し異なる点があるということ。 先述したように原作キャラもブロント語を使いまくる。そして一部の例として魔理沙の口調が棘々しかったりパチュリーが精神的に虚弱だったりする。 なので特定のキャラに思い入れのある人にとっては辛いかもしれない。 結局の所は自重しないブロント語を許容出来るかどうかが焦点になるだろうと思われる。あとブロント自身がかなり強い。 ネ実のヌーヘーローNightことブロントが幻想入り というかどちらかというとブロンティストが幻想入りと言った方がしっくり来るかもしれない ブロント語を操る主人公が幻想郷を練り歩くお話 東方キャラもブロント語を駆使してくるのでその辺が耐えられない層はオススメできない ブロントを知らないと楽しめないが 逆に深く知りすぎると引いてしまう諸刃の剣 もしくはマジに尊敬されているブロントを見て ねーよwwwと笑う動画なのかもしれない 百歩譲って リアルブロントなら 幻想郷で尊敬されてるってネ実に書き込んで 袋叩きに遭うってネタやって欲しい所だwww 他のキャラが別のパソコンでブロントの友人として支援書き込みしてID被りとか かっこいいブロントとして魅せるならネ実の実態を 書き込みも含めて、言ってる事は全部本当だったんだよって感じにネタにしてほしい
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5ターン目転校生 _1_ _2_ _3_ _4_ _5_ _6_ _7_ A B 大瑠璃 なめ子 女良 桃乃 2nd 二六九 アキカン(サトリ) 蛇部 凛子 C 融合式ゆうこ 長月 メルデサム亡国の抹殺者 セント・バーナイト ★佐亜倉ひめ 水ノ辺 天秤 D 愛の戦士・としかず 満点花 マルクルル ★原 舞人 ヘイソ・ジャボ 紅井 黄泉路転校生 カルティンヌ 組曲 赤也 剛 E 翼虎 次のターゲット:ヘイソ 生徒会「先攻はもらうぜ!俺のターン!赤也剛と翼虎を伏せてターンエンド!!」 <DP3/ボーナス285pt/持ち時間13分> キャラクター名 性別 攻撃 防御 体力 精神 FS 発動率 成功率 備考 蛇部 凛子 女 20 0 5 0 2 91 0 メガネ、死亡 大瑠璃 なめ子 女 10 1 15 0 2 80 100 中二棍、死亡 亡国の抹殺者 男 16 1 6 2 4 70 100 向精神薬 満点花 マルクルル 女 7 1 3 1 17 101 100 革ジャン 能力休み 愛の戦士・としかず 男 15 0 5 0 5 91 100 メガネ 女良 桃乃 2nd 女 12 0 0 3 8 88 100 KEEPOUT、死亡 翼虎 女 0 2 0 2 19 ??? ??? 騎士甲冑、死亡 原 舞人 男 1 1 6 3 20 90 100 CHANGE!!! リーダー 赤也 剛 男 4 3 0 4 7 ??? ??? ナイフ、死亡 融合式ゆうこ 女 19 0 0 2 2 102 100 コショウ、死亡 ヘイソ・ジャボ 男 0 0 8 2 20 96 100 増援 セント・バーナイト 男 7 7 7 2 6 100 100 増援 番長G 『OSR番長グループ』<DP6/ボーナス311pt/持ち時間6分> キャラクター名 性別 攻撃 防御 体力 精神 FS 発動率 成功率 備考 ジャイアントキリングの斉藤 男 0 12 5 4 0 61 100 必殺の刀、永続戦線離脱 カルティンヌ 処女 22 0 5 3 2 105 0 ナタ 二六九 男 18 0 0 3 7 91 100 時計の針 死亡 アキカン(サトリ) 無 3 4 3 3 18 98 100 革ジャン、死亡 『 』 女 20 0 3 3 0 ??? ??? 養命酒、永続戦線離脱 明和久那子 女 0 0 8 3 20 75 100 向精神薬、永続戦線離脱 組曲 女 5 12 10 4 1 89 0 金属バット 紅井 黄泉路 男 12 0 2 2 6 ??? ??? 永続行動不能 佐亜倉ひめ 女 12 11 11 0 0 49 100 革ジャン リーダー 一 七 女 14 1 7 3 6 90→75 100 中二棍、明和をコピー、永続戦線離脱 長月 メルデサム 男 14 7 0 2 0 74 100 増援、死亡 水ノ辺 天秤 女 5 5 8 4 8 100 100 増援 転校生 名前 性別 攻 防 体 精 FS 発 成 備考 不動金光 男 0 5 5 5 10 100 100
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【作品名】ヴァンパイアホスト~夜型愛人専門店~ 【ジャンル】ドラマ 【名前】蘇芳 【属性】ヴァンパイア、ホスト 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】乗用車の窓ガラスをパンチ一発で割り、ドアをちぎり取る腕力 【防御力】金属バットで頭を殴られたり、ビルの屋上から落とされても数秒行動不能になるだけ。 刃物で切りつけられて常人なら死ぬような傷を負っても、硫酸を浴びせられても数秒で回復する。 腕が千切れても拾ってくっつけられる。拳銃で撃たれても毒を飲んでも死なない。 ただし肉体の強度は常人と変わらず、痛みも普通に感じる。 【素早さ】数mを常人に視認できないスピードで移動する。 長距離移動も同程度の速さで、100mは走ったであろう車に一瞬で追いつく。 その速さで相手の後ろを取ったり、目の前でピタっと止まれるので、反応も移動相応はあるだろう。 ビルの屋上までジャンプできる。 【特殊能力】催眠術:人間と目を合わせることで相手の意識を朦朧とさせ、命令して操ったり幻覚を見せることができる。 吸血鬼なので不老不死。吸血鬼に血を吸われることによってのみ死ぬ。 【長所】不死。200年生きている。 【短所】血への欲求や力を封印しなければ、人の世界で生きていけない 【戦法】人間っぽいなら催眠術、駄目なら普通に戦う 22スレ目 235 :格無しさん:2008/09/18(木) 16 06 19 蘇芳考察 ○レノーラ 催眠術勝ち ○Ω*** ひと目で人間でないとわかる 殴り勝ち ○ルーク・フォン・ファブレ 催眠術勝ち ○久保辰巳 同上 ○叶太輔 同上 ○比泉秋名 同上 ○吉備真備 これぐらいの速さなら目を合わせることはできる ×音無小夜 催眠術が効かない上に攻防でも負けている ×平賀才人 ジャンプしてゼロ戦にしがみつこうとする前に撃たれて負け ○リンク 催眠術勝ち ×神楽道槙人 目を合わせることもできず殴られまくる 音無小夜>蘇芳>吉備真備
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【名前】黛 栞(まゆずみ しおり) 【学年】4年生 【性別】女性 【部活動】新聞部 【容姿】長い黒髪と蒼ずんだ黒の瞳を持つ、地味な容姿の女性。今時中々見ない丸い眼鏡を身に付け、年がら年中羽織った上着の中にはメモ帳が忍んでいる。眼鏡を外すと一寸先の解像度がガビガビと化す。 【第八感】バタフライ・エフェクト 自身に接した『布』に類する器物の硬度を、その他のあらゆる要素を保ったままに自在に変化させる能力。 硬さの上限は鋼。破壊出来る人は破壊出来る程度。布の軽さを引き継ぐ為殺傷力は思いの外高いが、燃焼し易い等の欠点も余さず受け継ぐ為、勝てない相手にはとことん勝てない。 金属バット並の威力のハリセンを振るうと思えば凶悪だが、本人の積極性の無さも相俟って、凶悪性は余り無い。 【武器】無。強いて言うならハンカチとかは持ってる。 【設定】 他人の頑張る姿を見る事が何よりも好き、と言う趣味嗜好を持つ女子生徒。そこに老若男女美醜は無く、結果では無く過程を評価する。好きなTV番組は鳥人○コンテスト。 その頑張りを他者へ広報する事が大好きであり、新聞部が掲載する校内新聞に彼女は深く関与している。 その実態はある種の節操無しであり、また重度の熱狂癖の持ち主。極めつけは自制の文字が存在しない。放課後暇があれば観戦室に閉じ篭り、生徒達のバトルに一喜一憂を繰り返す。理論より感覚を優先する為、司会には向かないと新聞部を選んだ。 部活動には一応積極的であり、盛り上がりを見せた生徒へ取材を行う為に突貫する姿は学び舎のそこかしこでよく見られる。 言うまでもなく変人であり、眼鏡を光らせてメモ帳にペンを走らせている彼女に捕まれば小一時間は吹き飛ぶ事で有名。 ランキングに関してはほぼ見る専門の為下位常駐組。 類は友を呼ぶと言うべきか、奇妙な知り合いが多い。
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「コンクリート製の建物に住んでて良かった。」 心底そう思ったのは初めてだった。 5階建ての建物の2階に住んでいるのは今や宮部、東野、杉山、 の男ばかりの共同生活者たちとうめき声を上げる腐った異常者達だけだった。 「そろそろ出ないとやばいんじゃないか?。」 東野が言った。 確かにここに篭城して既に1週間あまりが経過し、 食糧も尽きかけ、外部からの情報も途絶えていた。 何より暇だった。 「そうだな。しかし・・・。」 そう、問題は武器だ。 理想は金属バットだったが野球をたしなむ者が居ないのでもちろん無い。 あるのは防犯用の木刀と宮部君が椅子を作ると言い出して買ってきた角材と金槌だけだ。 宮部君は飽きっぽいので角材はそのまま残っていた。 (はたしてこれで戦えるかな?) 「おい、これなんて使えるんじゃないか?」 東野は台所から持ってきたフライパンを片手にニコニコしていた。 「でも、ここから出てどこへ行くんだ?」 「そりゃぁ・・・。」 「ここから近くて、尚且つ篭城ができる場所といったら・・・うーん。」 「おっ!」 「どうした?」 「なんかありました?」 「ホームセンターがあるじゃないか!」 「ふむ、なるほど。」 「あそこなら武器も山ほどあるし、大きい建物だから人も集まっているだろうよ。」 「いいですね。」 「そうだな。」 「決定だな。」 「ここからホームセンターまでは、えーと、まず通りを抜けて坂をのぼって・・・。」 「考えても仕しょうが無い。行くぞ!」 勢い付いた三人は各自武器を持つとすぐさまバリケードをどけてドアを開け、 外に飛び出した。 「臭っ!!」 外は腐臭で息もできないほどだったが一番の脅威は臭いより臭いのもとだということは みな承知していた。 「来たぞ。5人くらいかな。」 「このやろっくらえ!」 ぐちゃぁブシュげちょげちょ 木刀で胴を払ってみたもののとても悲惨な状態に。杉山は一瞬怯んだ。
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【作品名】ハルヒシリーズ 【ジャンル】アニメ 【名前】 涼宮ハルヒ 【属性】 世界の中心 【大きさ】人間並み 【攻撃力】一般的な体育会系女子高生並み&金属バット 【防御力】一般的な女子高生並み(体操着) 【素早さ】一般的な体育会系女子高生並み 【特殊能力】 新しい時空を生み出し、その時空に移動する。 次元断層の隙間に閉鎖空間を生み出す能力の延長線と思われる。 この新しい時空は最初の内は元の時空と繋がりが有るが、極めて入りにくい。 次元断層の隙間の閉鎖空間に入れる能力者が何人も(少なくとも7~8人)全力を振り絞り、 ようやく幻のような存在を一人送り込み、数分の伝言を届けられる程度。 長門有希も干渉を試みたが、新時空のパソコンに文字情報を送り数分間会話するのがやっとだった。 しばらくすると(長くて数時間)、本来の時空間との連結が完全に消滅し、 更にしばらくすると、本来の現実空間が閉鎖空間に変わってしまうらしい。 古泉曰く『世界の破滅』。 これによる勝ち、あるいは『優勢・封印勝ち』を狙う。 現実空間が閉鎖空間に変わるのに掛かる時間は作中の記述から推測して 長くてもせいぜい丸1日程度。現実空間側からは干渉できない。 世界から逃げられる奴なら別世界に退避してドローには持ち込めると思われる。 ……と、考えたいところだが 実際には世界は滅びていないので単なる時空生成能力である可能性がある。 【長所】 とりあえず運動能力は人並み以上。 【短所】たとえ目の前に宇宙人や未来人や異世界人や超能力者がいても気づかない可能性がある。 この能力で世界を破滅させた実績が無い。(能力を使った時点で逃亡負け) 【戦法】殴る 【備考】アニメなら主人公じゃね? 野球大会のやつで参戦 vol.1 306 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/07(水) 19 32 36 涼宮ハルヒ考察 能力的に一番下
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【第一回放送までの死者】 時間帯 死亡者 加害者 死亡話 死因 凶器 深夜 宮武麻紀子 上神田ため 002:泡沫の夢 撲殺 木槌 深夜 天宮政仁 窪川尚孝 003:疾走するキョウキ 射殺 ニューナンブM60 深夜 牛原アヤノ 池島高貞 005:闇夜の急降下刺突 刺殺 アウトドアナイフ 深夜 カルステン ― 006:お馬さんが落ちていくよ 転落死 無し 深夜 エドウィージュ 宇都野霊華 007:ゴリ押しでイっちゃう竜娘 頚椎骨折 素手 深夜 中元寿昭 荒津文護 009:美味しいものは、独り占め! 失血死 牙 深夜 沢橋小次郎 ジャスティーナ・オールドカースル 010:美しき野獣 射殺 H K VP70 深夜 茅部千聖 下斗米規介 012:力を持ったは錯覚か、それとも 射殺 シグザウエルP226 黎明 ウータ・ブルーンス 李悠 014:後悔先ニ立タズ、死ハイツモ身近ニ 爆殺 M67破片手榴弾 黎明 李悠 レジナルド・バークリー 014:後悔先ニ立タズ、死ハイツモ身近ニ 感電死 雷撃魔法 黎明 戸崎康浩 肥後正則 016:静と動 頭部強打 石 黎明 栗尾閑枝 高谷泰明 017:忠実愚直携帯狼 頚椎骨折 素手 黎明 篠倉礼子 下斗米規介 018:それが私のアイデンティティー 射殺 イングラムM11 黎明 柳沼義克 奥富克憲 020:危険回避面舵一杯 射殺 ベネリM1スーパー90 黎明 神室さつき 更級亜矢 022:道なき道をゆく月の光だけ… 失血死 ハンティングナイフ 黎明 更級亜矢 神室さつき 022:道なき道をゆく月の光だけ… 頚椎骨折 業務用ロープ 早朝 池島高貞 油谷眞人 026:落として、煉獄の炎を 焼死 ジッポーライター及び機械油 早朝 樊欽 菱木晄及び由木英久 028:SLAVE ??? ??? 早朝 雨龍春美 宇都野霊華 029:どれだけ生きられる? 傷付いた心で 撲殺 金属バット 早朝 宮義恵 宇都野霊華 029:どれだけ生きられる? 傷付いた心で 撲殺 金属バット 早朝 幌延ゆうみ 呂車 030:殺戮の風 射殺 56式自動歩槍 早朝 金剛英理奈 ジャスティーナ・オールドカースル 029:どれだけ生きられる? 傷付いた心で 射殺 H K VP70 早朝 呂車 ジャスティーナ・オールドカースル 029:どれだけ生きられる? 傷付いた心で 射殺 H K VP70 早朝 奥富克憲 島田長常 031:~とある参加者の手記~ 撲殺 石 早朝 レジナルド・バークリー 島田長常 031:~とある参加者の手記~ 射殺 ベネリM1スーパー90 早朝 大嶋敏昌 沢谷千華 032:闇に根を不規則な明日へと 射殺 ニューナンブM60 早朝 窪川尚孝 沢谷千華 032:闇に根を不規則な明日へと 刺殺 ボウイナイフ 【以上27人 残り37人】 【おまけ】 氏名 最期の言葉 宮武麻紀子 「て、てめえええ上神田!! ゆるさねえぞ!! あたしの目をこんな安っぽい塩水なんかで潰しやがってええ!!!」 天宮政仁 「なっ……お、おっさん……マジかよ……」 牛原アヤノ 「がはっ! ああ……!」 カルステン 「う!? うわぁああああぁあぁああああぁあああああああ!!!!?」 エドウィージュ 「なん……」 中元寿昭 「がっ……!? なん、で」 沢橋小次郎 「うわああぁあなにするやめr」 茅部千聖 「痛いよぉ……! 助けて、助けてぇ……! パパァ、ママァー……!」 ウータ・ブルーンス 「何これ?」 李悠 「私は、何て事を……私が、馬鹿だった……何て、何て事……ごめんなさい……ごめんなさい……」 戸崎康浩 「あ……ア……ぁ」 栗尾閑枝 「おぎゅ」 篠倉礼子 「武器も探さないといけないし」 柳沼義克 「い、いや、おじさんそういう趣味は無いから」 神室さつき 「う……死にたく、ない……死に、た……く……」 更級亜矢 「私は……生き残りたかった……だけ……なん……で……す」 池島高貞 (僕、死ぬんだ……嫌だなぁ、死にたくないなぁ……まだやりたい事一杯あるの、に……。お父さんと、お母さん、にも……お別れ言って……ないのに……。……それとも……天罰なのかなあ……。人を……殺してまで、生き残ろう、と……した……事へ……の。僕……は……どうすれ……ばよかったんだ……ろ。あ、あ……しに……たく……な……い。ぼ……く……は……) 樊欽 「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」 雨龍春美 「困ったわねぇ……町までは遠いし」 宮義恵 「あぎっ」 幌延ゆうみ 「ご、ごめ、ごめんなさい、ごめんなさい」 金剛英理奈 「え!?」 呂車 「〈くそ……〉」 奥富克憲 ※無し レジナルド・バークリー ※無し 大嶋敏昌 「あ、ああ、あの、助けてくれてあり……が……」 窪川尚孝 「何か持っていないか……?」 【殺害数ランキング】 順位 人数 該当者 被害者 生死 スタンス 1位 3人 宇都野霊華 エドウィージュ、雨龍春美、宮義恵 生存 自己優先 1位 3人 ジャスティーナ・オールドカースル 沢橋小次郎、金剛英理奈、呂車 生存 無差別 2位 2人 下斗米規介 茅部千聖、篠倉礼子 生存 無差別 2位 2人 島田長常 奥富克憲、レジナルド・バークリー 生存 狂化暴走 2位 2人 窪川尚孝 天宮政仁、大嶋敏昌 死亡 無差別 2位 2人 沢谷千華 大嶋敏昌、窪川尚孝 生存 無差別 3位 1人 上神田ため 宮武麻紀子 生存 無差別 3位 1人 池島高貞 牛原アヤノ 死亡 無差別 3位 1人 荒津文護 中元寿昭 生存 危険対主催 3位 1人 李悠 ウータ・ブルーンス 死亡 無差別 3位 1人 レジナルド・バークリー 李悠 死亡 無差別無差別 3位 1人 肥後正則 戸崎康浩 生存 自己優先 3位 1人 高谷泰明 栗尾閑枝 生存 無差別 3位 1人 奥富克憲 柳沼義克 死亡 無差別狂化暴走 3位 1人 更級亜矢 神室さつき 死亡 ??? 3位 1人 神室さつき 更級亜矢 死亡 ??? 3位 1人 油谷眞人 池島高貞 生存 無差別 3位 1人 菱木晄 樊欽 生存 ??? 3位 1人 由木英久 樊欽 生存 ??? 3位 1人 呂車 幌延ゆうみ 死亡 対主催
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海☆馬☆王 ◆2kGkudiwr6 (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル カイバーマン 自重しない社長 グギャリオン 第三十五話⇔第三十六話 第三十六話⇔第三十七話 強靭!無敵!最強! 粉砕!玉砕!大喝采! 月明かりに照らされた草木が風にそよぐ。それをここで感じているのは、海馬瀬人ただ一人。 周囲に誰もいない、というのは彼にとって好都合だった。 周りからとやかく言われずに済む。海馬にとって、必要以上に人の助けを借りるのは好ましいことではない。 支給品でも確認するか……そう思いデイパックを探る手は、一着の服を取り出していた。 「これは……正義の味方カイバーマンの!」 何の因果か。 海馬が取り出した支給品はデュエルモンスターズのモンスター、 「正義の味方 カイバーマン」が着用している服だった。 ブルーアイズをあしらったヘルメット。海馬の着ているコートを更に派手にしたそれ。 おまけに、これまたブルーアイズをモチーフにしたデュエルディスクまでセットだ。 「ふつくしい……」 思わず、そんな吐息を漏らす。海馬は迷わずにその格好に着替えた。 ……目を隠したヘルメットを被っているその姿は明らかに怪しいが、海馬にそんな事を気にする意識はない。 彼が思い浮かべるのは、カイバーマンの特殊効果。 カイバーマンは生贄に捧げることで手札にあるブルーアイズ・ホワイトドラゴンを特殊召還することができる。 まさにブルーアイズのために存在するカードであり、 カイバーマンの存在意義はブルーアイズのためにこそあると言えるのだ。 「……そうだ。 俺はブルーアイズを持つにふさわしい男を、兄を目指していたのだ」 そう。 ならば、するべきはこんなところでへこたれていることではない。 「思い出せ海馬瀬人! 俺が歩くロードこそが未来となる! 歩むことをやめてしまっては未来などない!」 カイバーマンの格好で、海馬は海馬自身を叱咤した。 そのまま迷いを振り切るように、作業に没頭する。 「まだ入っているな……これは他会社のゲームディスクか。それと……」 そのままディパックを探り続ける海馬の上に、影が映る。 その影の持ち主は金属バットを振り下ろし……素早く海馬はデュエルディスクでそれを受け止めていた。 カウンターを叩き込もうとする海馬だったが、相手が予想以上に素早く距離を開けたに舌打ちする。 どうやら、素人ではないようだ。 「抵抗なんかして……悟史君のためにさっさと死ね!」 「……ふぅん、そいつのために貴様はこの下らんゲームに乗ったということか」 人影――詩音の言葉に、蔑むような口調で海馬は答えた。 海馬の身長は高い。文字通り、視線は上から見下ろすような形になる。 その視線で以って、海馬はじっくりと詩音を観察した。その、鬼のような表情を。 少しだけ歯を噛み締め……次の瞬間、海馬は心底見下した様子で口を開いていた。 まるで、自身の闇をも振り払うかのように。 「俺は認めん……絶対に認めんぞ! ゲームと称して人の命を弄ぶ輩を! ブルーアイズの敗北を! そんな輩が俺の目の前に立ちふさがると言うなら、俺がすることは一つだけだ…… いついかなる次元であろうと、その馬の骨にも劣る下衆どもを粉砕する! そういう意味では貴様にも感謝してやろう……その醜さ、あさましさ。踏ん切りがついた」 決然とした様子で詩音……否、このゲームを開催した者、乗った者全てに彼は宣戦を布告した。 だが周囲には詩音を除いて誰もいない。見ている者がいないということはつまり、助けてくれる人間はいないということ。 1vs1が約束された状況……武器がある詩音にとっては有利であり、まだない海馬にとっては不利だ。 先ほどまで海馬に都合がよかった孤独は、今度は彼に牙を向いている。 ――故に、まだ見ぬ手持ちのカードに賭ける。 再び襲い掛かってくる詩音に、海馬は取り出したDVDディスク (フロムソフトウェア製作『A.C.E.3』キャッチコピーは『戦場に響く歌声が、エースの魂を揺さぶる』) を素早く投擲した。もちろん、こんなものに殺傷力はほとんどない。 しかし海馬の実力ならば、こんなディスクでも相手の手に突き刺すことくらいはできる。 「っつう……!?」 「チッ!」 詩音の動きが止まる。しかし、得物は取り落とさない。 舌打ちをしながら、海馬はデイパックに手を入れた。決意と共に。 (俺は諦めん……俺は信じる! この俺の運命を! この決意を!) そうして妙に格好つけたポーズと共に、デイパックの中から最後の支給品をドローする。 引いたのは、花。落胆に染まりかける海馬の表情。だが……付属していた説明書が、それを変えた。 「ふ……ふふふ、はははははははははは!」 「何さ、高笑いしてぇ!?」 「貴様の得物はただの金属バットが一つだけ……既に勝利は俺の手中に収まった! 貴様は確かに素人ではないようだが、大事なことを一つ忘れているぞ…… 貴様は今、宇宙の波動の意志を受けた俺と言う地上で最強のデュエリストを敵にしているということだ!」 「は、はぁ……!?」 海馬のいきなりの発言に、さすがの詩音も普通の表情に戻っていた。 もっとも言っている方はそんなことは全くおかまいなしだ。 「魔法アイテム発動! ファイアーフラワー! このアイテムを使うことで、プレイヤーは炎を出せるようになる!」 ノリノリで手に持った花を握り締め、もう片方の手を突き出して叫ぶ海馬。 いったい何をやっているんだコイツは……詩音がそう呆れかけた瞬間、 「滅びのバァァァァァストストリィィィィィム!!!」 「熱ッ!?」 小さな火の玉が彼女の腕に直撃した。慌てて詩音が見れば、彼女の肌が焼け焦げている。 もっとも、致命傷というには遠すぎる……というか、我慢すれば右腕を動かせる程度の火傷だが。 大仰な名前の必殺技を大声で叫んだ結果が、これ。 (ぜんぜん大した事ない……) それに気付いた詩音が再び表情を怒りに歪ませ向き直った、その瞬間。 海馬が連射していたファイアーボールが今度は腹に当たった。 「あ、熱い、熱いってば!」 「強靭! 無敵! 最強!!! 粉砕! 玉砕! 大・喝・采!!!! ふはははははははははははははは!!!」 さすがに我慢しきれずに、詩音は慌てて走り去っていく。 そうしてその場に残ったのは、海馬が響かせる高笑い。 ……見ている人間が誰もいなかったのはやはり海馬にとって幸運だったのだろう、きっと。 ■ ひたすら走り続けていた詩音は、隠れられそうな草むらに飛び込んでやっと止まった。 そのまま、火の玉を食らった場所に服の上から水をかける。 「畜生畜生畜生、悔しい悔しい!」 ギギギ……と歯軋りが聞こえそうなほどに詩音の表情は歪んでいた、最初こそは。 しかし海馬の言っていた言葉の一部と自分の記憶を思い出して、つかさから奪い取ったデイパックを慌てて探る。 最初見た時は「どうせ嘘に決まっている」と信じなかったあのカード。 けれど、あんなことができる花があるならあのカードも本当なのではないか? そうして彼女が取り出したのは――神の名を冠する三枚のカードと、瘴気を発する結界のカードだった。 【D-5 草むら/一日目・黎明】 【園崎詩音@ひぐらしのなく頃に】 [状態]:雛見沢症候群発症、全身に軽い火傷、体が少し熱い [装備]:金属バット 三幻神@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ オレイカルコスの結界@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ [道具]:支給品一式*2、座薬@東方project [思考・状況] 1.このカード、使える? 2.いさじと海馬はいつか必ず殺す 3.優勝して北条悟史を蘇らせる 【C-5 草原/一日目・黎明】 【海馬瀬人@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ】 [状態]:断固たる決意、ファイアーカイバーマン [装備]:正義の味方カイバーマンのコスプレグッズ@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ、 ファイアーフラワー@マリオシリーズ、A.C.E.3@現実(少し詩音の血がついている) [道具]:支給品一式 [思考・状況] 1:主催者を叩きのめす 2:殺しあいには絶対に乗らない sm30:ナイトメア 時系列順 sm38:不完全自殺マニュアル―思い出をありがとう― sm35:ニアミス・ハピネス 投下順 sm37:湖畔協奏曲第一幕 “名もなき王と歌姫” sm31:モクバ死す 海馬の涙 海馬瀬人 sm40:カイバーマン、夜を往く sm08:私の救世主様 園崎詩音 sm60:ひろくんのローゼン☆テンセイ
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黒い髪に赤い服の女が山の中を傾斜を駆け下りていた。 女の手の甲には赤い紋章のようなものが浮かんでいた。 彼女はまるで恐ろしいものでも見たかのような表情で走っていた。 つまり、彼女は何から逃げているようだった。 「ぎゃあっ!」 そんな彼女の足を一本の矢が貫いた。 それは普通の矢ではなく、実体のないエネルギーの矢であった。 足を射られた女はそのまま坂を転がり落ちた。 そして木にぶつかることでようやく止まった。 「い、嫌…」 彼女に矢を放った張本人が追いついてきた。 そいつを一言で表せば、白い鎧武者のような姿をしていた。 そいつはまるでメロンの皮のような鎧を纏っていた。 そして顔は兜によって覆い隠されていた。 白の武者は自らの腰に巻かれたベルト――ゲネシスドライバーに手を伸ばす。 そして、そのベルトに付いたハンドルグリップを一回押し込んだ。 『メロンエナジー・スカッシュ!』 電子音声が流れ、武者が手に持つ赤い弓――ソニックアローの刃にエネルギーが充填される。 「やめっ…!」 女の最期の言葉をさえぎって、武者は弓についた刃を振るう。 エネルギーが解放され、刃からメロン色の斬撃が放たれた。 身を守るものもなく、斬撃は女の体を簡単に切り裂いた。 その斬撃は生身の体には強すぎたのか、女の体は切り裂かれたところから上と下で分かたれてしまった。 それだけでなく女が寄りかかっていた木も同時に幹を切断され、倒れていく。 切り口から噴き出た鮮血によって、白いライドウェアも鎧も赤に塗られていく。 (そんな…私がまた…) 女が最期に思い浮かべたのはこの会場に来る直前の、自分が死ぬ瞬間のことであった。 ■ かつて女は自分の上司によって殺害された。 その理由は単純、弱いからであった。 彼女は元々、人を喰らう不死身の鬼であった。 だから決して普通の人間よりは弱くなかった。 だが彼女は自分よりも強い人間に出くわした時、逃げようと考えていた。 だから殺された。 そんな彼女はこのバトルロワイアルにおいて人間の体を持って蘇生された。 この戦いの舞台に降り立った直後の彼女は、恐怖心に満たされていた。 自らの魂に刻み込まれた死の記憶、自分の命を握っている爆弾首輪、傷ついても再生しない人間の体、 それらの要素が彼女の精神を追い詰めていった。 だからだろうか、自分の体がどこの誰で、どんなことができるのか確かめもしないで彼女は走り出した。 それは他の参加者を探し、殺すための行動であった。 ほぼ錯乱状態になった彼女は後先考えず主催の言いなりに殺し合いをしようとした。 そして彼女が見つけたのが先ほどの白武者であった。 最初は戦おうとした。 デイパックの中から金属バットを取り出し、それを持って殴りかかった。 だが、その金属バットはあっさりと破壊された。 瞬間、彼女は相手から大きなプレッシャーを感じた。 その後の判断は早かった。 武器を破壊され、自分はこのままでは相手に勝てないと無我夢中で逃げ出したところまでは良かった。 だが、相手が悪かった。 あっという間に追いつかれ、彼女は体を切断されてしまった。 これが鬼の体だったのなら再生することはできただろう。 しかし今の彼女はそんなことはできない人間の体であった。 せめてもう少し冷静に行動できればこんな結末にはならなかったであろうか。 けれども、一度起こった結果はもう覆せない。 かつてと同じく理不尽な運命を彼女は辿ってしまった。 そして女は無念のまま、その命を再び失った。 【零余子@鬼滅の刃(身体:遠坂凛@Fate/stay night) 死亡】 ■ 白い鎧武者ことアーマードライダー斬月・真は変身を解除し、鎧の下にいた変身者の姿を見せる。 現れたのはほんわかした癒しの印象を持たせる、何の変哲もない普通の少女であった。 事実、少女は本来ならその見た目通りの心優しい性格の少女であった。 だが、この殺し合いにおいてはその精神は全く別の人物のものとなる。 少女――櫻木真乃の体に巣食った邪悪な心の名はン・ダグバ・ゼバ、グロンギの頂点に君臨する存在である。 「なるほど、リントも面白いものを作ったね」 ダグバが斬月・真に変身していた理由は単純、その力を試したかったからだ。 付属の説明書からこのベルトが戦極凌馬というリント(=人間)によって開発されたことやその使い方といったことは把握している。 その力を試すためならば相手は誰でもよかった。 さっきの女はたまたま出くわしたから殺しただけだ。 「…にしても、まさかリントの体でゲゲルをすることになるとはね」 グロンギは本来、体の中に仕込んだ魔石ゲブロンの力で怪人の姿に変身してゲゲル(=殺人ゲーム)を行う。 しかしこの場においては何者かにより何の変哲もないリントの体でゲゲルをやらされることになった。 グロンギの体でなくなったならば、ゲゲルを実行するのも難しくなってしまう。 「今は、これがあるからいいかな?」 だがダグバは今、魔石の代わりに自分に力を与えるための道具を手に入れていた。 もしグロンギの体のままであったのなら、これを使おうと思ったであろうか。 もしかしたら主催は自分にこれを使わせるためにリントの少女の体に自分の精神を封じ込めたのかもしれない。 「こんなゲゲルは初めてだけど…僕を笑顔にできるのなら、なんだっていいか」 ダグバはこんなルールの戦いでも楽しむことに決めていた。 たとえゲネシスドライバーがあっても本来の体でない以上、彼の実力は十分に発揮することはできない。 けれども戦いで優勝できればいつでも元の体に戻ることはできる。 元々行うつもりだったクウガとの決着はそれからでいいだろう。 「そういえば、クウガはここにいるのかな?」 ルール上、もしクウガがここに居たとしてもその中身はこれまでグロンギ達を殺してきたクウガではない。 そんなクウガが究極の闇を持つ存在になるかどうかは分からない。 仮にいたとしても、そもそも自分が究極の闇をもたらせる体ではないため、自分の期待通りの戦いを行うことはできないかもしれない。 「まあ、それはクウガがいたら考えることにしようか」 とりあえず今は状況に合わせて自分以外の参加者を殺しつくすことにする。 ダグバは先ほど殺した相手のデイパックを回収し、そして次の獲物を探すべくその場を立ち去った。 【ン・ダグバ・ゼバ@仮面ライダークウガ】 [身体]:櫻木真乃@アイドルマスターシャイニーカラーズ [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品×2、ゲネシスドライバー@仮面ライダー鎧武、メロンエナジーロックシード@仮面ライダー鎧武、ランダム支給品0~4(零余子の分も含む) [思考・状況]基本方針:ゲゲルを楽しむ 1:次の獲物を探す [備考] 48話の最終決戦直前から参戦です。 【ゲネシスドライバー@仮面ライダー鎧武】 エナジーロックシードを装填し、新世代アーマードライダーへの変身に用いられる変身ベルト。 【メロンエナジーロックシード@仮面ライダー鎧武】 エナジーロックシードの一種。 ゲネシスドライバーへの装填によりメロンエナジーアームズのアーマドライダーへ変身することができる。 ここにおいてはゲネシスドライバーとセットで一つの支給品となっている。 【ソニックアロー@仮面ライダー鎧武】 エナジーロックシードを用いて変身するアーマードライダーの専用武器。 エナジーロックシードによってエネルギーが供給される限り、ほぼ無限に矢を放ち続けることが可能。 02 見るも無残な肉塊 投下順に読む 04 無能力者のΨ難 GAME START ン・ダグバ・ゼバ 04 オラと剣士とアーマードライダー GAME START 零余子 GAME OVER